<原作者:小野不由美コメント>

怪談は短編に向いたお話です。同様に、映像の場合も短い作品に向いている気がしています。ですから、ショートフィルムで複数の監督による競作、というこの企画をいただいたとき、無条件にわくわくしました。しかも選ばれた監督がすごい。好きで注目している方ばかりだったので、自分で選んだような気分です。このメンバーの怪談映像が一度に見られるなんて贅沢すぎる。ホラーファンとしては、これを機会に、短いコンテンツを配信で――という今回の企画が、怪談映像の一つのスタイルになってくれれば素敵だなあ、と思います。